Celes Shop
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Unum
Notre Dame
ノートルダム
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コンセプト
2019年4月15日に発生したパリのノートルダム大聖堂の悲劇的な火災に捧げられた香水。ローマ教皇の祭服を手がけるフィリッポ・ソルチネッリは一部を焼失したノートルダム大聖堂の立ち入ることのできない場所へアクセスし、この神聖な場所のエッセンスを得ることができました。大聖堂という空間はインセンスの香りだけではありません。石から漏れだし、オルガンの側面を叩く水や、狭間見ることのできる荘厳なアーチの天井と露出した空から差し込む光、途切れることのない生命の香りであり、不屈の魂、黄金の十字架の香りこそが大聖堂の本質のにおいです。印象的なボトルのキャップは火災の悲劇的な瞬間を彷彿とさせる焼けた木にフレグランスの名が釘付けされています。炎にのまれた大聖堂の焦げたにおいが鮮明に刻まれたオープニングを経て、聖なる安らぎと平穏を取り戻す香りは大いなる存在に触れることのできるニッチフレグランスです。【ユニセックス/ウッディ/パルファン】
メインの香料
香りのノート
香りのイメージと印象
香りのイメージ
香りの印象
ご利用シーン
季節

お試しムエット
直接お肌にのせて試さず、香りのみ確認いただくことのできるムエットです。
※お試しムエットは1回のご注文につき、5つまでとさせていただきますようご協力お願いします。

ワンタップボトル
スプレー式ではないフラコンタイプのガラス容器です。容器を開けて、中蓋を取り除き、肌に直接ボトルをのせて香水を試します。
※ワンタップ香水とは香水を一回きり、お肌で試すためのサービスです。ワンタップ専用容器に香水を2プッシュ分、小分けしてお送りいたします。

ガラススプレーボトル
コンパクトでポーチの中でもかさばらない、丈夫で安心のガラススプレーボトルです。容器漏れの心配もございません。
※15回プッシュまたは50回プッシュの香水はガラス製スプレーボトルでお届けします。なお、ボトルサイズは2つの容量で同一のため、15回プッシュの場合ボトルの10分の3ほどの容量となります。
※100回プッシュの香水はツイストボトル専用のカートリッジでお送りいたします。

香水ツイストボトル(別売り)
カートリッジを入れ替えることで様々な香水を1つの容器で楽しむことができます。専用の香水ツイストボトルはこちらでご購入いただけます。
※100回プッシュの香水はガラス製カートリッジでお送りいたします。カートリッジのみでもご利用いただけますが、専用のツイストボトル(800円)に装着しご使用いただくことをおすすめいたします。

Celes AIコンシェルジュ
CelesのAIコンシェルジュが香水を提案します。気軽に質問してね🤖

Celesセレクト
日本フレグランス協会の資格を持ったロのスタイリストが、お客様の求めるイメージに合った香水を提案いたします。

Celes推し活
推しがいらっしゃる方に大人気!推しをイメージした香水をスタイリストがお試しサイズで選びお届けします。

Celesガチャ
様々な香水を気軽に試してみたいという方におすすめ!よりお得にご利用できるサービスです。
3.36
(15件)コンセプト通り、壮大で切ないストーリーを感じる複雑な香り。大聖堂のまさに静かで美しい神秘的な香りと、木が燃え盛るくすんだスモーキーな香りが調和してすごい表現力だなと感動しました。しかしながらこのブランドの香りはどれも複雑で上級者向けだと思うのでつける場面は思い浮かびませんが、自宅でひとりで楽しんでみたいです。st
日本のお寺ではなく、やはり大聖堂を思い浮かべるインセンスの香りです。スモーキー、パウダリーさがあります。スパイスや柑橘はあまり感じられませんでした。ただただ静かな香りです。
ムエット 確かにコンセプトとしてはパーフェクト。 だがしかしじっさいに人が纏うってなるとかなりキツイ。
ムエットにて試香。ストーリーの先入観もあるが複雑な香りだと感じた。どこかにありそうだけど初めて嗅ぐどこかアーティスティックな匂い。静かな画家が思い浮かぶ。サンダルウッドの酸味とお香や灰、そして大聖堂の壮厳で澄み切った空気をイメージさせる控えめなフローラル。尖った酸味ではなくてレモンの様な甘さで一見すると爽やか。ストーリーの悲惨さを一瞬忘れかけたが灰を感じる部分が紙が燃えた様な薄い苦味があり、大聖堂の過去の歴史や悲しみ喪失感を物語っている。春夏に使いたいが微かに感じる苦手なフローラルが肌のせした時にどうなるか。柑橘系やフローラルは興味がないがこれは一度使ってみたいと思った。 m.t
ワンタップ オファーでいただきました。「ノートルダム大聖堂の悲劇的な火災に捧げられた香水」のコンセプト通りの香りで、この香水を纏って日常を楽しく過ごす事は出来ないです…が正直な気持ちです…。オファーで頂いておいてこんな感想を申し上げてすみません(苦笑)。それだけリアルに悲劇的な香りでした…。かなり強い燻製の匂いと木々の焼けた匂いとお香の香りとを同時に感じました。香水芸術のフィールドの広さが知れて勉強になりました。nk