Celes Shop
Celes Shop
Penhaligon’s
Much Ado About The Duke
マッチ アド アバウト ザ デューク
※選択画面の🖤でお気に入りに追加
容量を選択
コンセプト
きりっと夜空を切り裂くジンの香りと共に幕開けするネルソン公爵の夜。華やかな社交場、劇場で交わされる秘密の駆け引きが彼をよりミステリアスで魅惑的な男性たらしめるのでしょう。スパイシーなローズの官能と高揚するピンクペッパー、ベチバーのほろ苦さはどこへ行っても憧れの的となる彼のカリスマに満ちたオーラそのものです。ロンドン一美しいと言われる女性と結婚しておきながら、見向きもしない彼は罪深い稀代の色男です。【メンズ／フローラル／オードパルファン】
メインの香料
お試しムエット
直接お肌にのせて試さず、香りのみ確認いただくことのできるムエットです。
※お試しムエットは1回のご注文につき、5つまでとさせていただきますようご協力お願いします。
ワンタップボトル
スプレー式ではないフラコンタイプのガラス容器です。容器を開けて、中蓋を取り除き、肌に直接ボトルをのせて香水を試します。
※ワンタップ香水とは香水を一回きり、お肌で試すためのサービスです。ワンタップ専用容器に香水を２プッシュ分、小分けしてお送りいたします。
ガラススプレーボトル
コンパクトでポーチの中でもかさばらない、丈夫で安心のガラススプレーボトルです。容器漏れの心配もございません。
※15回プッシュまたは50回プッシュの香水はガラス製スプレーボトルでお届けします。なお、ボトルサイズは２つの容量で同一のため、15回プッシュの場合ボトルの10分の３ほどの容量となります。
※100回プッシュの香水はツイストボトル専用のカートリッジでお送りいたします。
香水ツイストボトル(別売り)
カートリッジを入れ替えることで様々な香水を１つの容器で楽しむことができます。専用の香水ツイストボトルはこちらでご購入いただけます。
※100回プッシュの香水はガラス製カートリッジでお送りいたします。カートリッジのみでもご利用いただけますが、専用のツイストボトル（800円）に装着しご使用いただくことをおすすめいたします。
-
Acqua di Parma
アクア ディ パルマ – ウード
ウッディ -
Byredo
バイレード – ローズ オブ ノー マンズ ランド
フローラル -
Heeley
ヒーリー – ヒッピー ローズ
フローラル
-
Penhaligon’s
ペンハリガン – ルナ
シトラス -
Penhaligon’s
ペンハリガン – ジュニパー スリング
ウッディ -
Penhaligon’s
ペンハリガン – チェンジング コンスタンス
フルーティー -
Penhaligon’s
ペンハリガン – エンディミオン コロン
ウッディ -
Penhaligon’s
ペンハリガン – クランデスティン クララ
オリエンタル -
Penhaligon’s
ペンハリガン – エンディミオン コンサントレ
ウッディ -
Penhaligon’s
ペンハリガン – ザ ブレイジング ミスターサム
ウッディ -
Penhaligon’s
ペンハリガン – アルテミジア
フローラル -
Penhaligon’s
ペンハリガン – リリー オブ ザ バレー
フローラル在庫なし -
Penhaligon’s
ペンハリガン – サボイ スチーム
フローラル
3.77
（32件）ワンタップ 最初は度数の高いアルコールの香り。すぐ揮発してローズのフローラルさとレザーの渋さが出てきました。フローラルなのに落ち着いた感じです。拡散はあまりなく、近寄った時に香る所が秘めた魅力を持つ人物、というような印象を受けました。
トップのジンが駆け抜けるように去った後、バラと柔らかいレザーの香りが長く続きます。レザーは男性っぽくなりすぎて苦手なことが多いのですが、こちらは品良くまとまっていて、程よく軽さもあるので、ユニセックスで使えそうです。付けたては少し強いですが、落ち着いてくるとバラの石鹸、ラストは桜のようにも感じられます。春に良いなと思います。腰から下に纏うと丁度良く香るかな。個人的には奥様のローズよりもこちらが好みです。ルラボのローズ31と同じ調香師とのこと。そちらも試してみたいです。 イニシャルを忘れていたので再投稿します。
トップのジンが駆け抜けるように去った後、バラと柔らかいレザーの香りが長く続きます。レザーは男性っぽくなりすぎて苦手なことが多いのですが、こちらは品良くまとまっていて、程よく軽さもあるので、ユニセックスで使えそうです。付けたては少し強いですが、落ち着いてくるとバラの石鹸、ラストは桜のようにも感じられます。春に良いなと思います。腰から下に纏うと丁度良く香るかな。個人的には奥様のローズよりもこちらが好みです。ルラボのローズ31と同じ調香師とのこと。そちらも試してみたいです。
ムエットです。華やかな派手ローズなのかなと思ったら夜に咲く紫色の薔薇のような、上品な静けさを讃えた香り。涼しいのはジンがスルリと抜けてくのとペッパーが引き締めている。終わりがけに何故かパチョリのような墨と露に濡れた苔やシダ植物の湿ったイメージ。 男性向けにしてはあまりにメランコリーなんだけど上流階級で繊細で自分がイケメン過ぎるので困ってる善良なお坊ちゃんな感じがしました。ハンマースホイの絵みたい。 落ち着くので寝香水もいいな。
瑞々しいというか清らかなフローラルさです。 何由来かよくわからないですが、途中墨汁を感じさせる香りがしました。