Celes Shop
Celes Shop
![](https://www.celes-perfume.com/wp-content/uploads/2022/11/rose-cherie-min-555x353.png)
Guerlain
Rose Chérie
ローズ シェリー
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コンセプト
モーヴヴァイオレットとアーモンドに抱かれ、愛に満ちたローズとラズベリーのピンクに鼓動する心臓。―彼が私を抱きしめ、そっと囁くとき、私の人生はバラ色にみえるの。パリジャンの愛の告白、世界中の恋人たちのロマンスを象徴するエディット・ピアフの「バラ色の人生」がインスピレーション源となったローズシェリーはライチ、ラズベリー、アーモンドの香りがするダーマシーナローズのエッセンスとセンティフォリアを使用、フレッシュで淡いバラ色の解釈を提案します。【レディース/フローラル/オードパルファン】
メインの香料
香りのノート
調香師
Delphine Jelk (デルフィーヌ・ジェルク)
香りのイメージと印象
香りのイメージ
香りの印象
ご利用シーン
季節
![](https://www.celes-perfume.com/wp-content/uploads/2022/08/お試しムエット.png)
お試しムエット
直接お肌にのせて試さず、香りのみ確認いただくことのできるムエットです。
※お試しムエットは1回のご注文につき、5つまでとさせていただきますようご協力お願いします。
![](https://www.celes-perfume.com/wp-content/uploads/2022/09/one-tap.png)
ワンタップボトル
スプレー式ではないフラコンタイプのガラス容器です。容器を開けて、中蓋を取り除き、肌に直接ボトルをのせて香水を試します。
※ワンタップ香水とは香水を一回きり、お肌で試すためのサービスです。ワンタップ専用容器に香水を2プッシュ分、小分けしてお送りいたします。
![](https://www.celes-perfume.com/wp-content/uploads/2022/08/0.75ml.png)
ガラススプレーボトル
コンパクトでポーチの中でもかさばらない、丈夫で安心のガラススプレーボトルです。容器漏れの心配もございません。
※15回プッシュまたは50回プッシュの香水はガラス製スプレーボトルでお届けします。なお、ボトルサイズは2つの容量で同一のため、15回プッシュの場合ボトルの10分の3ほどの容量となります。
※100回プッシュの香水はツイストボトル専用のカートリッジでお送りいたします。
![](https://www.celes-perfume.com/wp-content/uploads/2022/08/5ml.png)
香水ツイストボトル(別売り)
カートリッジを入れ替えることで様々な香水を1つの容器で楽しむことができます。専用の香水ツイストボトルはこちらでご購入いただけます。
※100回プッシュの香水はガラス製カートリッジでお送りいたします。カートリッジのみでもご利用いただけますが、専用のツイストボトル(800円)に装着しご使用いただくことをおすすめいたします。
3.74
(85件)ムエットですごくよかったので、1.5ミリ購入しました トップが強くローズが香る気がします 最初キツいなーと思ってましたが、ミドルノートでムエットでいいなあと感じた香りに落ち着いてきました やはりつけてから30分後くらいです ミドルはするどいローズが消え甘いアーモンドのような香りになります スプレーがやや固く、またわたしにとっては香りが強く感じたのでロールタイプに入れ替えました ロールとスプレー選べるととっても嬉しいですね
バラの中に確かにアーモンドやベリーの甘みがすごく感じられてふわふわとした柔らかい感じの匂いで好きでした。 Y.K
ムエットです。 ラズベリーの甘酸っさが可愛いと感じました。 でも高級感もあるので好きです。 M.U
ムエットにて。 上品でクラシカルな薔薇の香り。ラズベリーっぽさも加わり、少しかわいらしい印象も。 小ぶりで繊細な薔薇をヴェルベットのリボンでまとめた花束…みたいなイメージです。 品の良いマダムが身に纏っていそうな上質な香り。休日のおでかけやフォーマルなシーンにも合いそうです。 S.K
特別オファーで15回プッシュをいただきました。 少量でも見て取れる淡いピンク色も相まって、とても可愛らしい香水だなと感じます。 名前にローズとついていますが、高貴で豊かな真っ赤なバラの花束に鼻を寄せた時のような……という、他の香水から得たイメージからは外れていました。アーモンドやバイオレットの影響でしょうか、まろやかで柔らかく、奥底に重厚感がありつつも繊細な香り。 メーカーの商品紹介サイトで使われている画像では香水瓶が八重咲き?のピンクのバラで飾られているのですが、まさにあのバラに溺れているイメージです。新しい解釈を教示してもらえました。 インスピレーション元という「バラ色の人生」を知らないのですが、この香りが恋愛を象徴しているものなら少々ドラマチックすぎるかなと思います。現実・フィクション問わず現代日本の恋はもっとドライなような。具体的なタイトルは挙げられませんがディ○ニープリンセスくらいの甘やかなロマンチックさを感じます。 露骨に甘ったるい香りは苦手なのですが、こちらはしっかり甘くも「素敵だな」と思えるバランスを感じます。